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住宅ローン控除 支払った利息より、戻ってきたお金の方が多い!?

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住宅ローン、支払った利息より戻ってくるお金のほうが多いなんてことあるの!?

住宅ローン返済シミュレーションをしていたら、住宅ローン控除制度を使って、支払った住宅ローン利息より、税金控除で戻ってくるお金のほうが多くなるかもしれないことに気づきました。実際に住宅ローン控除を9年間受けている筆者の実績と今後のローン返済シミュレーション結果をもとに解説します。

この記事はこれから住宅ローンを組まれる方や、すでに住宅ローン返済中の方が返済計画を立てるのにお役立ちできる内容となっています。

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住宅ローン控除とは

住宅ローン控除とは何でしょう。簡単に言うと、住宅ローンを組んで住宅を購入した場合、支払い済みの所得税(控除額に満たない場合はさらに住民税からも)が一定金額まで戻ってくるという制度です。昨年より期間が13年に伸びましたがそれまでは10年でした。

  • 毎年の住宅ローン残高の1%を10年間、所得税から控除
  • 所得税で控除しきれない分は住民税からも一部控除
  • 住宅ローンの借入れを行う個人単位で申請
  • 令和元年10月の消費税率引上げにあわせて控除期間を13年間に拡充

すまい給付金から引用しております。

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実際に戻ってきた税金控除額合計は?

筆者の場合、2012年に住宅ローンを組んでいますので、控除を受けられる期間が10年になります。そのうちすでに9年間、住宅ローン控除を受けています。会社員のため、年末に会社で年末調整してもらうのですが、これまでの控除額(支払い済みの所得税及び住民税が戻ってきた合計額)を、過去9年分の源泉徴収票と住民税通知書を引っ張り出してきて計算したところ約220万円でした。

ちなみに、会社員の場合、所得税控除は初年度のみ確定申告が必要、残りは年末調整で可能、住民税は特に申請不要です。

住宅ローンの利息総額

繰り上げ返済を2度行う前提で、日本住宅ローン株式会社の住宅ローン返済シミュレーションをしたところ、利息総額は下記の通り結果が出てきました。

利息総額 1,865,242円

支払った利息より、戻ってくるお金の方が多い!

払った利息より、戻ってくるお金のほうが多い!?

筆者の場合、1度目の繰り上げ返済は実施していますが、2度目をまたしたいと考えていて、いつするのか、また繰り上げ返済する場合には期間短縮型(ローン返済完了期間を短縮する。毎月の返済額は変わらない)にするか、それとも返済額軽減型(毎月の返済額を減らす。ローン返済完了期間は変わらない)、にするか迷っていてこのシミュレーションをしていました。そのため、まだこの繰り上げ返済をしたわけではないので、「この通り繰り上げ返済をしたら」、という条件付きになりますが、払った利息より、戻ってくるお金のほうが多くなった、という大変うれしい結果になりました。

家を買う時は、住宅ローンやお金、投資に関する知識が今以上になく、さらに清水の舞台から飛び降りる気持ちで後先考えず買って「しまった」という感覚でしたので、なんとかここまで持ちこたえたことに安堵しているのと、この通り返済できるようにあとは頑張ろう!という気持ちになりました。これから住宅の購入を検討される方には、このような税金控除制度をうまく活用しながら、住宅ローンの返済計画をうまく組んでほしいと思います。

まとめ~住宅ローンの利子をできるだけ抑えるために~

住宅ローンを実際に組んだ筆者の経験から住宅ローン返済の利子をできるだけ抑えるため実施すべき3つの方法を挙げたいと思います。

  1. 不動産業者に勧められた銀行のローンを締結する前に、インターネットなどで世の中の相場を調べる。特に住信SBIネット銀行やauじぶん銀行など、ネット銀行は低金利でおすすめ。
  2. ローン契約中もローン金利を下げる交渉をしてみる
  3. 住宅ローン控除制度を活用して所得税や住民税の優遇を受ける

こちらの記事では上記3についてお話しました。上記2については下記記事でご紹介しています。

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